『アラジン』の舞台!アルハンブラ宮殿に行く際の注意点

1、アルハンブラ宮殿とは

1230年、イスラーム王国であるグラナダ王国が建国され、その創始者であるムハンマド1世がアルハンブラ宮殿を建てました。
「イスラーム建築の傑作」と呼ばれるアルハンブラ宮殿ですが、その通り、内部はイスラーム建築の特徴であるアラベスク模様が美しく施されており、まさにアラジンの世界。イスラーム文化の美しさを感じられますよ。


アルハンブラ宮殿の見どころはヘネラリフェ・ナスル宮殿・アルカサバの三箇所に分かれています。
その中でもナスル宮殿が、まさにディズニーシーのモデルになっていると思われます。

通常のチケットの種類と料金は以下の通り

  • 全エリアに入場できる一般チケット(昼間) 14ユーロ
  • ナスル朝宮殿の夜間見学           8ユーロ
  • ヘネラリフェの夜間見学           5ユーロ
  • 庭園、アルカサバ、ヘネラリフェ見学     7ユーロ

2、アルハンブラ宮殿に行く際の注意点

アルハンブラ宮殿に行く際、チケット予約が必須です!
特にナスル朝に入場剃りために予約は、アイドルのコンサートのチケットか?!と思うくらい、入手困難!!
かく言う薔薇子もアルハンブラ宮殿に入るのにとても苦労しました。今まで行った観光名所のどこよりもチケットをとるのが大変でした!!と言いながら直前に運良くチケットをゲットできた薔薇子ですが、その裏技はグラナダカードというものです!後ほど詳しく述べたいと思いますので興味がある方はそちらを見てください。

通常のチケット予約ですと1〜3ヶ月前でもすぐ予約は埋まりますから個人旅行で行く際は早めに予定を組みましょう。
「アルハンブラ宮殿 チケット 予約」で検索すると予約方法が出てくるので調べてみてください。

3、薔薇子もアルハンブラ宮殿に入れぬ危機だった

アルハンブラ宮殿は、非常にチケットが入手困難でした。
ヨーロッパ各地の観光名所は直前の予約でも特に問題がないことが多く、薔薇子は旅の途中で予約をしようとしたのです。

アルハンブラ宮殿を訪れる2日前くらいでしょうか。
さて予約でもするかとチケットの予約サイトをみた薔薇子はびっくり。
薔薇子がグラナダに滞在する日は、全て予約不可。それどころか何ヶ月先でも予約不可。

かつての学生時代、世界史の図説を眺めるのが趣味だった薔薇子はアルハンブラ宮殿をいつか訪れたいと思っていました。
はるばる南スペインの地まで来てこんなことになるなんて、とあまりの衝撃で、血液がサーと冷めていくのが分かったほどでした。

藁にもすがる思いで助けを求めたのが薔薇子の姉。
かつて某大手旅行会社でヨーロッパ地区を担当していた姉は、ヨーロッパの観光知識に長けているのです。
姉はある裏技を薔薇子に教えました。

それはグラナダカードというもの。
グラナダカードとは、アルハンブラ宮殿カテドラル王室礼拝堂などグラナダの観光スポット10ヶ所の入場とバスの乗車券が付いたお得なチケットです。
料金と詳細は以下の通り


○ベーシック:観光スポット10ヶ所の入場+市バス5回の3日間有効(37€)
○プラス:観光スポット10ヶ所の入場+市バス9回・観光バス1回の5日間有効(40€)


通常の入場よりも付加価値がたくさんつく分、料金はお高めになりますが、背に腹は変えられない!!
通常だとビッシリ予約が詰まっていてもなぜかグラナダカードで予約すると直前でも空きがあることが多いのです!!

少女時代、図説を見ては宮殿に思いを馳せていた恩恵でしょうか。
無事にアルハンブラ宮殿(ナスル朝)に入場できることに‥!!

しかしながら、夏のオンシーズン、しかも直前の予約ということでグラナダカードでも、昼の入場は予約に空きがなく、薔薇子が予約できたのは、夜間入場でした。

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